木曽踊保存会

【なかのりさん町長 伊東淳氏の取り組みと保存会】

 木曽踊保存会は大正7年、当時の福島町長であった伊東淳氏が町をあげて木曽踊りを盆踊りとして町内外、全国へ普及しようと立ち上げられた。地域で差のあった歌詞を整え、踊りの規格を正し、それらの研鑽と普及について、保存会を中心とした有志で取り組んだ。

 伊東町長は自らを「木曽踊司」と名乗り、指導に力を入れた。普及活動は成功し、木曽踊りは全国に知られる踊りとなった。現在、木曽踊保存会は過疎化の進む環境に立ち向かいつつ、伊東氏はじめ先人が積み重ねてきた「正調 木曽節・木曽踊り」を正しく普及し、後世へ伝える役割を担っている。

伊東淳像慰霊祭(毎年7月30日催行)
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